RS の系譜>開発担当者たちが語る、新型フィット RS|Honda フィット RS

Honda Fit RS 購入の際にちょっといい話があったので紹介します。

Honda Magazine

もともと僕が RS に惚れるきっかけとなったのが、”Honda Magazine” というホンダユーザーに送られる季刊誌でした。
2010年秋のフィットのモデルチェンジの際に RS は大幅なモデルチェンジを行い、現行の GE8 後期 RS へと生まれ変わりました。
この現行 RS を紹介している Honda Magazine の 2010年秋号、当時は「うぉ〜! すげぇクール!!」と思ったものの、車の買い換えの予定等はありませんでした。

2012年暮れ、フィット買い換えに際して、このホンダマガジンを思い出し、見たいと思ったのですが、どこかにしまいなくしてしまったようで、結局出てきませんでした。。。
(´・ω・`)

購入手続き時だったか納車の際だったかディーラーの営業さんに「フィット RS が紹介されている Honda Magazine のバックナンバーあります?」と訊いてみたのですが、残念ながらディーラにはなし。
でも、営業さんが「工場に訊いてみます」と。

こういうのって口約束で終わってしまったり、「色々探したのですが、どこにもありませんでした、、」なんてな結末で終わることも少なくないのですが、、、

「張替さん、コレ」

と、1ヶ月点検時に担当営業さんが手渡してくれました、ホンダ・マガジン♬

honda_magazine

「各方面探して、何処其処の販売店にあったやつを入手しました♡」 と。

「あと、旧型の RS のですが、プロモーション DVD があったので、そ・れ・も♡」

いや〜、嬉しかったですね〜
感激しました (・∀・)!!

ホンダのウェブサイトのフィット RS 特設サイト「RS の系譜」にも抜粋は載っているのですが、残念ながら一部だけです。。

honda_fit_rs
RS のオーナー、ファン、購入を検討している方々には是非フルバージョンをご覧いただきたく、以下 Honda Magazine 2010 Autumn フィット特集号からの引用です。

開発担当者たちが語る、新型フィット RS
「RS の話だったら、いくらだってできる。」

フィットは、ただのエコカーじゃない。磨いたらこれほどのクルマができるんだってこと。

最初のミーティングで、どんなクルマを創りたいか、夢を語り合った。

どこをどう触れば、どうなるのか。知り尽くしていた。マイナーモデルチェンジだからこそ、できたことが、たくさんあるんです。

RS ってバッジをつけるからには、子どものスポーツじゃない。高速巡航も楽しい、大人のスポーツ。

マニュアルは下の 3速を低く落とした。CVT もセッティングを見直した。おいしい回転数を早く味わってもらうために。

高速の合流で 3500回転以上。ニヤッとしてもらえると思う。

エンジンマウントブラケットひとつとっても Honda の経験がつぎ込んである。たとえコピーされても、この音は絶対に出せない。

スタビライザーもダンパーも、すべて強化した。サス、EPS 制御のセッティングもガラリと変わっている。だから、走りは別物なんです。

「あのクルマの方が速い」なんて言われると、「やってやろうじゃないか」と。「このエンジンのポテンシャルを、ナメてもらっちゃ困る」と。

これだけスポーティに振っているのに、燃費も出る。それくらい素性がいいエンジンなんですよ。

パフォーマンスロッドを入れてボディを強化した。ねじれ剛性の数値では違いが出ないくらい感覚的な差。だけど RS には必要だった。

55mm あった 6MT のシフトストロークを 45mm まで切っていった。CR-Z や CIVIC TYPE R のレベルになって、はじめて OK を出した。

今どきこんなクルマつくってどうするって声は社内にもあった。だけど反対してた人たちも、見て、乗ると、笑顔になるんだ。

このバンパーは、形状が複雑だから成形が難しかった。製造部門とも最後まで知恵を出し合った。

3人が揉めたことはない。「これをやろう」「いいね」って。完全にイメージを共有できていたから。

2010 Autumn Honda Magazine

開発担当者たちが語る、新型フィット RS
RS の話だったら、いくらだってできる。」

honda_magazine_rs

実際に RS のオーナーになって、今改めて読み返してみると、

「そうそう! そうなんだよな〜」

という部分もあれば、

「へ〜 そうだったんだ (・∀・)!! 」

と改めて驚くところもあります。

例えば、「高速の合流で 3500回転以上。ニヤッとしてもらえると思う。」
これホントにそうですね♬

普通に巡航しているところから、シフトダウンしてアクセル全開。
レブリミット近くまで回すと一気に加速を得られて、背中をシート背もたれに押し付けられます (・∀・)!!

「このバンパーは、形状が複雑だから成形が難しかった。製造部門とも最後まで知恵を出し合った。」という部分。
あのバンパー形状こそが、現行 RS のエクステリアの決め手で、僕も大好きな部分ですが、「そんな苦労があったんだ〜」と思いますね〜♬

すべての RS ファンの参考になれば幸いです。

♬♬
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僕の曲を試聴・ご購入いただけます (・∀・)!!
是非、お聴き下さい!
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