楽曲ダウンロード販売への道 STEP 2 〜アグリゲーターとの契約

自分のウェブサイトで自前の売り方をする方法もありつつも、既存のストアで売る方法を選択したのが STEP 1 でした。
その為にはアグリゲーター(販売仲介業者)との契約が必要です。

アグリゲーターも色々あり、ググればいっぱい出て来ますし、中にはそれらアグリゲーターを比較して紹介しているようなサイトもあります。

が、僕の場合にはあまり迷うことなく、ほぼ一択でした


時々買う Sound & Recording Magazine でも時々「ネットで自分の曲を売る方法」的な特集が組まれたり、その総集編的なムックも発売されています。

ネットとライブで自分の曲を売る方法【改訂版】 ミュージシャン・サバイバル・ハンドブック (Sound & Recording Magazine Presents)

ここで毎回紹介されているアグリゲーターが、viBirth
軽く調べたカンジでも他と比べても良さげでした。
以前は「着うたダウンロード」に対応していなかったことが唯一最大の欠点だったこともあるようですが、現在ではそこも対応済みです。

という訳で viBirth と契約することにしました♬

まずは無料のアーティスト会員に登録

viBirth にはざっくり 3つのコースが用意されています。

  1. アーティスト会員(無料)  viBirth ストアで 3曲まで販売可能
  2. スタンダードオプション(月額 900円)  iTunes Store 等でも 3曲まで販売可能
  3. プレミアムオプション(月額 3,150円)  30GB まで曲数制限なく iTS 等で販売可能

で、まずは 1 のアーティスト会員でお試ししてみることにしました。

viBirth での登録〜販売までの流れ

ざっくり以下の流れです。

  1. 楽曲をアップロード / 登録する。
  2. アルバムを登録する。
    登録完了した状態↓
    スクリーンショット 2013-04-27 6.26.07
  3. 曲とアルバムの配信先と値段を決めて配信申請を行う。
  4. 承認後、販売開始。

この過程で JAN コードは viBirth 側で取得してくれます。
アルバムの登録後に審査をしているようで 2日程度かかりましたが、トータルでもそれ程の手間暇労力はかかりませんでした。

ダウンロード販売可能にはなったものの、、、

で、程なく viBirth ストアでの販売が可能な状態になりました。
自分のウェブサイトにウィジェットを置いて、そこから販売することも可能です。
また、結果的にはそこまでいかなかったのですが、facebook page でも販売出来るアプリもあるようです。

僕も早速ウィジェットを作成してサイトに置いてみたのですが、、、

 

実は、viBirth ストアでの販売の場合、購入者は viBirth への会員登録を要求されるのでした、、、

(´・ω・`)

これは購入者にとっては敷居が高いなぁ〜

手間も手間だし、会員登録しなきゃならないっていう精神的面倒くささは相当なものだと思います。

簡単に eBay みたいにクレジットカードの情報だけ入れて決済が出来るのかと思っていた。。
まぁ、viBirth としてはお客さんを囲い込みたいっていうマーケティングなのでしょうが、、

という訳で、差し当たりはお試し的に viBirth のストアで売ってみよう と思ったのですが、意外なところに落とし穴があり、こりゃちょっとムリだなぁ〜ということでやめました。

iTunes Store 等での販売にシフト

やっぱり購入者にとっては気軽にいつもの購入方法で購入出来る iTunes Store 等のポピュラーなストアで売ることに舵を切り直しました。
この場合、やらなければならないことがあと 2つあります。

  1. ISRC「International Standard Recording Code」の取得
  2. viBirth 会員登録のスタンダードオプションへのグレードアップ

次回 STEP 3 でこれらについて記載します (・∀・)!!