楽曲ダウンロード販売への道 STEP 1 〜販売方法を決める

昔は自分の音楽を売ろうと思ったらレコード会社・ CD レーベルや音楽事務所と契約しなければならなかったし、誰もがレコードディールを結べる訳でもありませんでした。

それが今ではインターネットを通じてダウンロード・配信という形態で、誰もが気軽に自分の音楽・演奏を売り出せるようになりました。
僕もオリジナル系の音楽をやっていますので、やっぱり配信・販売はしたいですね〜。
というか、もう 10年以上前でしたが @Nifty だったか Biglobe だったかがこの手のサービスの走りの「 Net Debut 」というのを始めたので僕も「熊蜂の飛行」を売りに出しました。

イヤ〜、全然売れなかったですね〜、、、w


なんせ当時はまだまだ CD が主流。
iPod すらまだありませんでした。
時代を先取りし過ぎたんですね〜、、、
僕の音楽が売れなかったとかじゃなくて、ネット・デビューというサービスそのものが受け入れられず、消滅してしまいました。

あれから 10年超。
時代は移り、僕自身もスッカリ CD は買わなくなり、音楽購入は専ら iTunes Store
音楽を聴くのも、iPod → iPhone になりました。

さて、現在ウェブサイトで音楽をインターネット販売しようとする場合、次の二つの方法があります。

  1. 自分のウェブサイト/ストアで販売する。
  2. iTS 等既存のストアで売る。

この内のいずれか、または両方での販売が考えられます。

アルバムジャケット

1. 自分のウェブサイト/ストアで販売する

■メリット

  • 全て(販売する曲、方法、価格等)を自分でコントロール出来る。
  • 必要経費を除いた売上げの全額が利益になる。

■デメリット

  • ユーザーにそのミュージシャンやサイトに親近感がない場合、購入に心理的抵抗があるかもしれない。

2. iTunes Store 等既存のストア/販路で売る

■メリット

  • ユーザーはいつもの使い慣れたストアで割と気軽にダウンロード購入出来る。
  • もしかしたら iTS 等そのストアで「お勧め」されて販売数が拡大するかもしれない。
  • 自分がいつも楽曲を購入しているミュージシャンと同じストアに自分の楽曲が並ぶのは嬉すぃ〜 (・∀・)!!

■デメリット

  • アグリゲーター(販売仲介業者)を通す必要があるのでアグリゲーターとの契約が必要。
  • アグリゲーターや管理団体への楽曲の申請→承認等の縛りや手順が必要。
  • アグリゲーターや管理団体への使用料金等経費が必要。
  • 売上げの一部しか自分の利益にならない。
    (一定の割合でアグリゲーターやストアに手数料を取られる)

という訳で、メリット・デメリットの数からすると著作権等の問題さえなければ、自前の販路・やり方で売った方が良いような気もしますが、一番重要なところはご購入いただく方が安心して気軽に買える というところかなぁと思うので、僕の場合はアグリゲーターを通して iTunes Store 等で売る後者 2. の方法を選択することにしました。

ただし、僕の場合には既に自前のウェブサイト(今お読み頂いている、まさにこの Yoshiyuki Harigae.com)があるので、ゆくゆくは 1. の自分のサイトで売る も取り入れていこうかと思っています。

この場合、料金収納には eBay を使ったりも出来るし、このサイトは WordPess で構築しているので、ストア機能を実装するプラグインなどもあります。
やり方は色々ありますね。

さて、じゃあ次の段階のアグリゲーターの選択→契約 は STEP 2 で